医師や大学教授の協力のもと、
住宅とそこに住まう人の健康を研究しております。
床、天井、ドア、階段、棚板やカウンターにいたるまで天然無垢材に囲まれた気持ちよさは格別。
木の穏やかな香りには癒やしの効果もあります。
また、調湿性に優れたクアトロ断熱によって体感温度が一定に保たれた快適な空間は、夏涼しくて冬暖か。
さらに、生体エネルギーの技術を用いることで、有害化学物質や家を短命化する材料が排除され、空気が浄化されます。
それはまるで滝のそばにいるようなすがすがしさを感じます。そうした”場”が整うと、物事というのは不思議と活性化してくるのです。
医療より先に、毎日を過ごす住環境を徹底的に見つめ直すこと
本当の健康への架け橋となるよう賛同されている医師の方々
医学博士星 丹二
首都大学東京 名誉教授
外科医矢山 利彦
医療法人山桃会クリニック
歯科医安日 純
高畠歯科クリニック
皮膚科医國井 隆英
貝が森皮ふ科
小児科医西迫 真
にしさここどもクリニック
産婦人科医西迫 潤
にしさこレディースクリニック
皮膚科医柴田 真一
SSクリニック
歯科医三浦 正利
医療法人社団 恵耀会 三浦歯科醫院
歯科医金城 敬
おおひら歯科クリニック
歯科医影山 康成
医療法人社団 癒合会 高輪クリニック
住医学研究会では、医師や大学教授の協力のもと、住宅とそこに住まう人の健康を研究しています。
科学的に、数値的に導きだされる研究結果をもとに、本当の「健康住宅」を求めて、日夜研究を続けています。